作词 : ぱーかーぱんだ
作曲 : ぱーかーぱんだ
雨が好きだと言った
君はそっと笑って
そうだねって返したけれど
うまく笑えなかった
落ちた枯葉と夕焼け
冷たくなった右手が
躊躇いがちに空を切る
何でもないような会話も
恥ずかしくて誤魔化したけと
心に赤を灯して
私
この花が散るまでに
願う結末へ向かう道で
風に揺られながら 君のそばで
咲いて いるよ
淡い色に静かな想い込めて
花弁ひとつ
散らしていくの
白いままのこの恋は意識をする度
色鮮やかなまでの 花に変わっていく
何気ない 君の仕草 一つさえも
私にとっては 生きる糧になるの
踏み出す 勇気は まだ持てない けれと
雨の中で ただ 満開に
私
この花が散るまでに
すぐ隣で深く根を張って
他の誰でもない 君を見つめ
咲いて いるよ
無垢な心の中に強さを持って
花弁ひとつ
散らしていくの
花を 散らす度に
高まる 鼓動のメロディー
雪解けの水を吸い込んで
緑の体で胸を張って
新しい季節に夢を乗せて
咲いていくの
二つの花弁を合わせて
願う結末へ向かう道で
何年経っても 変わらないままで
咲いていくよ
君のそばに そっと体を寄せて
種を落として
待っているの