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歌词

作词 : Risa Yuzuki

作曲 : BlackY

凍り付いた針は

いつかの僕を 指して

戻らない日常 攫って く

あんなに見慣れてた はずの背中も

違う色の空の下

微かに 弾けた 青の名残が

過去になる前に 駆け出す

思いが言葉になるより 早く

遠回りした季節を 今、追いかけるから

置き忘れた時間と 記憶の先へ

束の間の温もりさえ まだ 忘れられないよ

君だけがいない世界の 片隅で

もしもこの世界に

僕がいなくても

普通に笑えてるでしょ なんてね

そう言う横顔は 寂しげに

ひどく美しく映った

「たとえば 違った 未来があれば」

諦めの悪い 癖なんだ

始まる前から 終わっ てたのに

知らなければよかったなんて

嘘、ただの強がり

変わる景色の中で 変われないまま

曖昧な風の行方 けど ひとつ分かるのは

君がいたはずの明日は もう来ない

懐かしいはずのこの場所

ふと、心 噤んだ

君が見つめる先は

僕じゃない

遠ざかる平行線 空をなぞれば

あの雲の向こうまで

さよならの 速さで 風が 吹く