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歌词

撫でる風が熱をさらうから

何度も思い出す

形にできない 君がくれたもの

夜明けに聞く声のやわさ

迎える朝の鮮やかさが

まだ 残っている

今でも覚えている

燃え尽きてしまった青い季節にふたり

今でも覚えていること

カプセルに仕舞って埋めて終わりにしよう

ゆびさき 触れてしまう距離で

その声で名前を呼んだ

この心の半分は君だったのに

ぽっかり空いた穴が痛むよ

懐かしくしてもいいから

遠い未来で君に届くように

空模様は変わりなくて

何事もないみたい

目にかかる髪さえ疎ましいな

さよならさえ伝えなければ

取りこぼした愛に気づくでしょう

だから隠していよう

今でも覚えている

燃えていたようなあの時を

今でも覚えているんだよ

ゆびさき 触れてしまう距離の

君の声がまだ消えないな

この心の半分はどこにもいないのに

意味ない時間に身を任せて

寄る方なく余るこの両手は

誰が温めてくれるんだろう

ゆびさき 触れてしまう距離で

その声で名前を呼んだ

この心の半分は君だったのに

ぽっかり空いた穴が痛むよ

懐かしくなんて出来ないけど

遠い未来で君に届くように

歌にしまうよ