title:うたかた
作詞:海兎
作編曲:オッカ
静寂に佇んだ 大樹の記憶 とある噺
枝葉に舞う妖精 囁き合って
ここに生きてた独りの
Echoes 在りし日の記憶-あなた-を
『愛したすべて 奪われ 壊され』
枯れ果てた涙に凍てついた夜
どうして『燃え盛る 憎しみを』忘れたいのに
世界はただ愛おしい
♪
委ねてく囁きに この身を
果てなき流れに触れる泡沫 ただ
『虚しくて 愛おしい 一つの終焉-おわり-』
それは些細なこと
ただの遠き日の記憶
♪
『悠久に流れてくただの点』
生まれゆく脆く美しき灯火よ
憎みきれずに ためらう日々
この世界の片隅 静かに朽ちて
かつての魔女の魂
Echoes 息づく大樹へと
『呪わしく 愛おしい この世界』
見果てぬ淵に揺蕩う夢のように
ただただ『度し難い 悲しみも』そこに在るだけ
世界はただ美しい
♪
愛おしき一瞬の揺らぎも
大いなる命 循環の中 今
『泡と消え もう一度 生まれてくるの』
それは些細なこと
ずっと変わらぬ理-ことわり-
♪
委ねてく囁きに この身を
果てなき流れに触れる泡沫 ただ
『虚しくて 愛おしい 一つの終焉-おわり-』
やがて溶け合っては 混ざり一つに Ah...
『巡り来る その日まで 眠れよ』 Echoes
それは些細なこと
遠き日の記憶
♪
静か息づく 佇むあなた
とある御噺
——END——