作词 : 凍火
作曲 : 凍火
君が笑うだけで
今日が少し変わって見えた
理由なんていらないほど
心が勝手に惹かれていた
触れられそうな距離でも
言葉は胸で凍ったまま
伝えたら壊れそうで
ただ名前を呼べなかった
君は知らないままでいい
僕の想いも 涙も
季節の風に溶けていく
淡い恋で構わない
叶わなくても ただ君が
笑っていられるのなら
それだけでよかった
ひとりで見つめたカフェの窓
君が好きだと言っていた場所
すれ違うたび胸が痛んで
その理由も言えなかった
「友達だよね?」の言葉に
うなずく声が震えた
笑う君が眩しくて
涙をごまかした
君は知らないままでいい
どれほど好きだったか
知られなくても構わない
さよならが優しくなるまで
心の奥でそっと
眠らせておけばいい
夜空に浮かんだ想いが
雪のように静かに降る
生まれ変われたなら
君に笑われたいだけ
君は知らないままでいい
終わった恋の痛みも
僕だけの宝物になる
願えることがあるなら
ただ一つ
どうか幸せで