作词 : KOJIMA
作曲 : TONETUNE
明日を捨てたら 今日が泣いた
何者にもなれない気がして 目を逸らした
でもこの瞬間だけは 何かを変えたくて
言い訳を一つ 黙って飲み込んだ
「変わりたい」って呟くくせに
今の自分を守る言葉ばかり並べてた
やるべきことが多すぎるって
便利な盾にして 大事な一つを見失ってた
本当は知ってた
やらないことこそが 一番の敗北だって
時間は戻らないけど
未来なら まだ何かできる気がした
明日を諦めたら 今日が泣いた
ちゃんと傷つく覚悟も持てずに
立ち止まったまま
本気で生きたいまが
「お前、それでいいのか?」って
背中を押してきた
ドアの向こうで誰かがノックした
でもぼくは イヤホンを外さなかった
チャンスなんて 2度もノックしない
だからもう一度だけ 耳を澄ませたい
歴史は 勝った誰かの都合で描かれるけど
ぼくの人生は ぼくが書くんだ
明日死ぬように生きて
永遠に学ぶように 今日を刻みたい
心を隠して 生き延びるより
不器用でも 泣きながらでも
なにかを信じて立つ方が
ずっと 自分でいられる気がした
明日を信じたら 今日が笑った
できることは まだあったんだ
怖さも 弱さも 一緒に背負って
やっと見えた ほんとの強さ
明日が来るのを願うために
今日をちゃんと生きようと決めた
それがたった一つの
未来のぼくへの優しさだった