作词 : Kine Lune
作曲 : Kine Lune
手のひらで震えていた 幼い君
あの日 何も知らずに ただ目を閉じて
そっと横たわる 小さく眩しい命
閉ざしていた私の心を 溶かしてくれた
いたずらをしては 甘えてきたり
素っ気ないふりして 結局君の勝ち
静かな夜には そっと忍び込んで
眠る私を ずっと見守ってくれた
言葉はなくても 伝わっていたよ
君の仕草が 私を笑顔に変えた
朝の鳴き声も 玄関のお土産も
君がくれたのは 溢れるほどの愛だった
落ち込んで 動けなくなった時
君は静かに寄り添い そばにいてくれた
ベッドの隅っこ 丸まるその姿
寝顔を見るだけで 心は凪(な)いでいった
私を見つめる あの眼差し
言葉以上の想いが そこにはあったね
遠い境界線を 君が越えていく時も
最期まで私を 見つめていてくれた
思い出は今も 鮮やかに香る
君と過ごした 何気ない日々
永遠よりも 眩しく輝いて
私の人生を 照らし続けてる
季節は巡り 時は流れても
「ただいま」と言えば 隣に気配を感じる
瞳を閉じれば すぐそばにいるんだね
今も聞こえるよ 君の足音が
言葉はなくても 伝わっていたよ
君の仕草が 私を笑顔に変えた
朝の鳴き声も 玄関のお土産も
君がくれたのは 溢れるほどの愛だった
だから今も 思い出をそっとなでて
優しい笑顔で 明日を歩くよ
ずっとそばにいてくれて ありがとう