あの日空が黒く染まって
群れごと星を乗り換えた
骨だけ地面の奥深く
置き土産みたいに眠った
恐竜達はもう宇宙へ旅立った
この星を脱ぎ捨てていった
残されたのは燃える記憶だけ
石油の星でまだ争っている
ガソリンまみれの夜明け前
ビルの谷間煙が笑ってる
「まだか?」とタンクが喉を鳴らす
化石の祈りで街が走り出す
恐竜達はもう宇宙へ旅立った
あの尻尾で未来を指した
残されたのは燃える記憶だけ
石油の星でまだ争っている
彼らは知ってたのか
ここがすぐ熱くなりすぎるって
足跡は全部液体に変わって
僕らの心焦がしている
恐竜達はもう宇宙へ旅立った
笑い声だけ星屑になった
残されたのは燃える記憶だけ
石油の星でまだ争っている
石油の星でまだ迷っている (oh)